Poserには、ヘアールームというフィギュアに髪の毛を生やす専用ツールがあります。これで植毛すると、髪の毛の一本一本をレンダリングしてくれるので、すんごくリアルな髪の毛が描けるはずなのです。
ただ、なかなかうまく使いこなした作例を見ない。
どんなものかと試してみると、これがまた難しい。軽い気持ちでいじりはじめると、何をやってるのかさっぱりわからない。いろいろ触るところがあるので、何をどう触ればいいのか、試行錯誤しはじめると、まったく取り返しがつかなくなります。
しかし、せっかく付いているすばらしい機能。つかいこなしてみたい。地道に実験を繰り返しながら、うまい使い方を探っていこうと思います。
何気に、ライブラリをクリックしていると、「髪の毛」カテゴリーに「ロキシー頭頂部」なるものを見つけました。
「ロキシー頭頂部」なるもの |
ああ、たぶん、これに毛を生やすのね。なるほど。これなら毛の生え際がはっきりしてカッコイイ。
ポリゴンの四角にそのまま毛を生やしたのでは、生え際がカクカクしてしまうからね。
でも、美人ロキシーは、元祖ロキシーをかなり改造しているので、ズラはカポカポで隙間だらけ。
仕方がないので、「編集ツール」から「モーフパテ」を選んで、「モーフパテツール」の「ぴったりフィット」を使って頭にぴったりさせる。
元来この「ぴったりフィット」は服をぴったりフィットさせるためのものなので、多少しわしわになってしまう。そのままでもいいっちゃあいいんだけど、とりあえず、つるんとしてたほうがいいように思うので、「スムーズ」を使って、つるつるにしておく。
と、下準備が終わったところで、ヘアールームへ。
実験なんで、あまり深いことを考えずに、とりあえず、この頭頂部の後ろパーツ(眉毛と思われる部分は無視して)を全部選択して、デフォルトの毛を生やしてみました。
このあたりの手順はマニュアルに詳しいので、そちらをご参照のこと。
何も考えずにそのまま生やすと、ヒョロヒョロ~っと干害にあったトウモロコシ畑のようにまばらに毛が生えた状態になります。
やっぱり、本数は重要だよね。ということで、「ヘアーの密度」というダイアルをグリグリ回して100にしてやった結果がこちら。
ヘアーの密度:100 |
ま、それはこっちに、お・い・と・い・て、「ヘアーの密度」パラメーターを100から50、30、20、10と変えてみました。
ヘアーの密度:50 |
ヘアーの密度:30 |
ヘアーの密度:20 |
ヘアーの密度:10 |
どうでしょうか。
人それぞれ好みはあるでしょうが、20か30あたりが自然な気がします。
ヘアーの密度を20にして、スタイリングの練習をしてみました。
とりあえず、髪を寝かせないと、静電気全開のままでは手のつけようがありません。
「プルダウン」ダイヤルで、毛を落ち着かせます。
とりあえず、ペタンと |
「編集ツールの」「スタイリング」を使ってスタイリングにチャレンジします。
流してみる |
角度によってはカッコイイです。アニメ調ならこれでいいかも(笑)
スタイリング中 |
なんか、思ったより使えそうな気がしてきました(笑)
左から |
右から |
なんとなく、いい感じにできたので、ちょっと表情とポーズをつけてレンダリングしてみました。
習作(クリックして拡大) |
あれ? 左目にピントを合わせたつもりだったのに、右目にピントがきてますね。ま、いっか。
P.S.
さっき、メールが来てましたが、Poser Pro 2014 が、$199.99 だそうです!!
3日間限定っぽいですね。
http://my.smithmicro.com/marcom/eblasts/poser/20140329/index-web.html
日本語対応してるのかな?
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