長々といじくりまわしている、MakeHumanからエクスポートしたデータですが、ちょっとポーズをつけて全身をレンダリングしてみました。
服は着せていませんが、一応、見せちゃダメっぽいところはレンダリングしていませんので、どんなに目を凝らしても見えません。
とりあえずは、だいたいのプロポーションがわかってもらえると思います。
実物の人間に比べると、かなり脚長め、肩幅狭めですが、胸とお尻はそれなりにあるという、ちょっとアニメ体型を意識した感じになっています。
Blender上でポーズをつけるのは、Poserほど楽ではないものの、慣れるとそれなりに使いやすいですね。
Cyclesの設定が徐々にわかってきまして、かなりノイズが少なくなっていると思います。
結局、ノイズの少ないきれいな画像を得ようとすると時間がかかるということですね。
透過光のノイズが気になるのであれば、透過のサンプル数を増やすしかない。つまり、それだけ時間をかけないといけないんですね。
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