2014年4月30日水曜日

Terragenを使った水のある風景

f=6.2 / 31mm
Terragenは、岩とか山のイメージを作るのにぴったりなのですが、水面のイメージもかなりリアルに描けます。
高さで色分けすれば、なんとなく草が茂ってるっぽい感じになって、いい感じの風景が作れます。

砂漠っぽい背景を作ってRoxieを走らせてみた

f=2.0 / 23mm
Terragen3を使うと、いろんな景観が作れるのですが、最も簡単に作れるのが、ゴツコツの山岳地形と砂漠です。
雰囲気のある砂丘ができたので、Roxieを走らせてみることにしました。

2014年4月27日日曜日

無料で使える3D風景作成ツール Terragen 3 を使ってみた

f=4.2 / 35mm

風景の自動生成ソフト Terragen 3 を使ってみました。
これは便利です。ちょこちょこっとスライドバーをいじれば、山岳風景や砂漠なんかが、簡単に作れてしまいます。

こんな感じの画面で、プレビュー画像を見ながら、作り込んでいきます。

2014年4月23日水曜日

美人Roxieに服を着せてみた

もともとのRoxieから、あちこち体型をいじっているので、どうなるかわからないけど、とりあえず一度服を着せてみようと、Roxieのビキニを着せてみた。
そしたら、一瞬、あらぬところに張り付いたのだけど、次の瞬間、自動的に適切な位置にぴったりフィットする。
おや? まさかズボンも? と、ジーンズを穿かせてみると、あら、お見事!
かっこよく穿きこなすじゃないですか。
なんか、簡単すぎて拍子抜けだなぁ。
もっとヒラヒラした服を着せるのが難しいのかな。
もう少し遊んでみることにします。

2014年4月20日日曜日

美人にしたRoxieを海辺に立たせてみた。

f=4.0 : 95mm
せっかく髪の毛をストランドベースのダイナミックヘアーで作り込んだのだから、やっぱり風になびかせてみたいですよね。
DAZ Studio 4.6 のおまけに、海辺の書割(遠見かな?)があったのでこれをPoser10に読み込んで、美人化済みのロキシーを置いてみました。
ウィンドフィールドを一つ、顔のやや下から風が当たるように配置して、ヘアールームで物理シミュレーションをすると、もう、本物の髪の毛のようにフワーッと舞い上がります。
いい感じに髪がなびいたので、ライティングの調整をいろいろ試してみました。

アイコンを変えたくなって……

男性も作ってみました。
さりげない表情を作って、顔だけじゃ面白くないと思い、手を添えようとしたら、あー、もう、手の表情が決まらない。
迷ったあげくこれですわ。

2014年4月9日水曜日

髪の毛、やっぱ難しい

微調整後少し髪を細目にしてみる
Poser10で、相も変わらずRoxieをいじくり回しているのだけど、やっぱ髪の毛が難しい。
オリジナルの髪型にチャレンジするも、どうもうまくいかず断念。

こんなときは、プロの作例からいろいろ学ばせていただくべし。
とりあえず、おまけの髪型をいじってみる。
「ジェシー肩」っていう髪型を読み込んでとりあえずレンダリングしてみると、なんかゴワついた感じの髪になる。
もうちょっと髪の毛を細目にして、その分、密度を上げてやればいいのかな?
ポリゴン数は100目一杯にしてしまう。

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